FC琉球
ジンクスは言い訳に過ぎないかなと。
サイトにアップしたのが昨シーズンのホーム最終戦だったので、
このブログ、もう半年近く放置してしまったことになります…
ホーム無敗記録があまりに爆走継続中なので、
自分がブログ再開したら途絶えてしまうんじゃないか
なんて根拠のないジンクスを言い訳にして滞っていました
それは、
選手はもちろん、
サポーターやクラブスタッフ、
スポンサー、ボンバーズや飲食店舗など、
琉球に関わる人たちがとにかく一生懸命頑張っている、
今日は、記念すべき日だったんです。
琉球ホーム会場に、
託児所(キッズスペース)が設置されたんです
実際難しいだろうなぁ、、と思っていたので、
まさか本当にやってくれるとは思っておらず、、、感動し迷わず申し込みました
ハーフタイムに迎えに行くことを約束し、別れました。
試合中ずっと感じてたこと。それは
「なんだこの、余裕、、、、」
そう。
気持ちの余裕が半端ない
久しぶりにキックオフの瞬間が観れた
お弁当を膝の上で大きく広げて食べられた
誰かにその会話を遮断されることなく
プライスレスで贅沢なものを噛みしめていました。
でも、しばらくすると、、
今頃、帰りたいって泣いてるんじゃないか
わがまま言って困らせてないか
もしかして、寂しくなって脱走してたりして
そうしたら
なんとまぁ、
楽しそうなお顔だこと
そして私の顔を見るなり
「帰ってちょうだい」
と。
帰宅拒否、ですね。
ということで、このまま試合終了まで見てもらうことになり。
おかげで最後まで親はゆーっくり観戦することができました。
しかも保育士さんからは、託児中の写真データや作った折り紙、
手作りうちわなどたくさんプレゼントしてくれ、
と責任者の方に叱り続けていたそうです
だからまだなくなって欲しくない。
希望者が増えすぎて、有料になったり抽選になってしまってもしゃーないです。
企画、行動、実現したクラブのスタッフと、
ね。
自分もできることやらなきゃってようやく、重い腰をあげたわけです
これからも、自分にできる範囲で琉球観戦に関する情報を発信していこうと思いますので
このブログ、もう半年近く放置してしまったことになります…
ホーム無敗記録があまりに爆走継続中なので、
自分がブログ再開したら途絶えてしまうんじゃないか
なんて根拠のないジンクスを言い訳にして滞っていました
ではなぜ今、再開したのか
それは、
選手はもちろん、
サポーターやクラブスタッフ、
スポンサー、ボンバーズや飲食店舗など、
琉球に関わる人たちがとにかく一生懸命頑張っている、
という事実に刺激されて。
でした。
今日は、記念すべき日だったんです。
琉球ホーム会場に、
託児所(キッズスペース)が設置されたんです
今回実現したのは、
トレーニングウェアパートナーの学校法人三幸学園 沖縄こども専門学校さんが
施設運営に協力してくれたおかげとのことでした
以前から「託児所あったらいいのになぁ〜」
って言ってはいましたが、
まさか本当にやってくれるとは思っておらず、、、感動し迷わず申し込みました
スタジアムに着くまで、娘さんは不安顔で乗り気じゃなかったので
「なんだこの、余裕、、、、」
そう。
気持ちの余裕が半端ない
久しぶりにキックオフの瞬間が観れた
お弁当を膝の上で大きく広げて食べられた
隣の友人と他愛もないおしゃべりを自分のペースでできた
しかも誰かにその会話を遮断されることなく
試合中何度も、この「余裕な気持ち」っていう、
でも、しばらくすると、、
ソワソワしてきました…
今頃、帰りたいって泣いてるんじゃないか
わがまま言って困らせてないか
もしかして、寂しくなって脱走してたりして
だんだん心配になり、ハーフタイムと同時に様子を見に行ってしまいました
そうしたら
なんとまぁ、
楽しそうなお顔だこと
きゃっきゃっと部屋中飛び回ってました
そして私の顔を見るなり
「帰ってちょうだい」
と。
帰宅拒否、ですね。
ということで、このまま試合終了まで見てもらうことになり。
おかげで最後まで親はゆーっくり観戦することができました。
終了後迎えに行ったら、やはり笑顔
工作、塗り絵、パズルにブロック、輪投げ、、などなど
素敵な作品をお持ち帰り。
手作りうちわなどたくさんプレゼントしてくれ、
最後にお土産として風船セットまでいただきました
試合中もゴールのコールが聞こえて散歩がてら応援に連れて行ってくれたり
娘さんは終始「なんで今まで(託児所が)なかったの」
はい、すいません偉そうですいません
今回は、参加者がうちの娘さん1人だったそうで。
3人のスタッフさんから手厚〜〜〜い対応をいただいたようです
そりゃ楽しいわ
うーん、今後の課題としては、やはり
告知
ですかね。
これ、小さいお子さんのいるサッカーファミリーにはホントオススメしたいです。
存続して行くためにも、もっと良さを発信したいものです。
希望者が増えすぎて、有料になったり抽選になってしまってもしゃーないです。
そうなってもいいから、もっと知ってほしいなぁ。
これ、実現したのって、
賛同、行動、出資してくれたスポンサーさんのおかげですよね。
ありがとう、
ね。
こうやって、たくさんの人が頑張ってるんですから。
どうぞお付き合いくださいませ