FC琉球
天皇杯1回戦 FC琉球vsデッツォーラ島根
kimmです。
お久しぶりです。
UP遅れました。。
天皇杯一回戦が約3ヶ月ぶりのサポ活動復帰となりました。
対戦相手のデッツォーラ島根は中国リーグのチーム。
カテゴリーが下のチームとはいえ何がおこるか分からないのがこの天皇杯の怖さ。
まさにそういう試合展開でした。
お久しぶりです。
UP遅れました。。
天皇杯一回戦が約3ヶ月ぶりのサポ活動復帰となりました。
対戦相手のデッツォーラ島根は中国リーグのチーム。
カテゴリーが下のチームとはいえ何がおこるか分からないのがこの天皇杯の怖さ。
まさにそういう試合展開でした。
結果は延長戦のすえ2-1で辛勝。
三ヶ月ぶりに見たチームの印象としては。。
自分が最後に観た試合が今季最高の試合?
のアウェーの町田戦だった事もあるかもしれませんが。。
前線の厚みは健在だけど以前の躍動感がない?
カウンターの時も選手もボールも止まってしまう?
パスミスの多さから足下へのパスへと慎重になりすぎ?
ここのところリーグ戦で苦戦が続き、
メンバーもだいぶ変わったので一概には比較できませんが、
kimmとしては少し物足りなさを感じる前半でした。
後半に永井がボランチに入り少しずつテンポは良くなり、
最年長の永井が一番よく動き決定機を作っていました。
テンポはよくなってもなんかぎくしゃく。。
島根の選手の熱さばかりが伝わる展開。。からの失点。
そんな流れの中8月上旬にレンタル移籍して、この日初ベンチだった
「浪速のゴン」こと中山悟志が73分に登場。
薩川采配がドンピシャでいきなり結果を出してくれました。
交代からわずか7分で永井からのパスをふわりと決め同点
(自分の試合勘が鈍っていたので得点シーンは撮れず;;)
流れは完全に琉球にきていたものの決めきれず
自分が参戦して初の延長戦。
延長戦に入って5分で中山が試合を決めてくれました。
永井のパスを駿太がドリブルで駆け上がり、引付けてからの中山へのパス。
ゴール前でDFをかわし落ち着いてゴール。
中山の動きはさすが経験を積んだ去年のJFLベストイレブン。
ベテランの永井、速さの駿太、納める我那覇、高さと巧さの中山。
見応えのある延長戦でした。
メンバーを見れば見るほど「史上最強」の琉球。
週末には挑戦者としてJ1の湘南との試合が待ってます。
天皇杯は下剋上が醍醐味。
琉球が台風の目となり天皇杯を盛り上げてくれれば。。おもしろくなりそうです。
ちなみに。。今シーズンのmame&kimm参戦試合無敗伝説はまだ続いています( ̄∇ ̄)v
三ヶ月ぶりに見たチームの印象としては。。
自分が最後に観た試合が今季最高の試合?
のアウェーの町田戦だった事もあるかもしれませんが。。
前線の厚みは健在だけど以前の躍動感がない?
カウンターの時も選手もボールも止まってしまう?
パスミスの多さから足下へのパスへと慎重になりすぎ?
ここのところリーグ戦で苦戦が続き、
メンバーもだいぶ変わったので一概には比較できませんが、
kimmとしては少し物足りなさを感じる前半でした。
後半に永井がボランチに入り少しずつテンポは良くなり、
最年長の永井が一番よく動き決定機を作っていました。
テンポはよくなってもなんかぎくしゃく。。
島根の選手の熱さばかりが伝わる展開。。からの失点。
そんな流れの中8月上旬にレンタル移籍して、この日初ベンチだった
「浪速のゴン」こと中山悟志が73分に登場。
薩川采配がドンピシャでいきなり結果を出してくれました。
交代からわずか7分で永井からのパスをふわりと決め同点
(自分の試合勘が鈍っていたので得点シーンは撮れず;;)
流れは完全に琉球にきていたものの決めきれず
自分が参戦して初の延長戦。
延長戦に入って5分で中山が試合を決めてくれました。
永井のパスを駿太がドリブルで駆け上がり、引付けてからの中山へのパス。
ゴール前でDFをかわし落ち着いてゴール。
中山の動きはさすが経験を積んだ去年のJFLベストイレブン。
ベテランの永井、速さの駿太、納める我那覇、高さと巧さの中山。
見応えのある延長戦でした。
メンバーを見れば見るほど「史上最強」の琉球。
週末には挑戦者としてJ1の湘南との試合が待ってます。
天皇杯は下剋上が醍醐味。
琉球が台風の目となり天皇杯を盛り上げてくれれば。。おもしろくなりそうです。
ちなみに。。今シーズンのmame&kimm参戦試合無敗伝説はまだ続いています( ̄∇ ̄)v
この記事へのコメント
8日は来ますか?
Posted by のぶ at 2013年09月02日 19:12